« POG今週の結果 | トップページ | 朝日杯FS »

2007年12月 3日 (月)

ポピー 仁川に咲く

Tallpoppy_2【阪神JF】トールポピーが2歳女王!ウオッカに続き角居師連覇(サンケイスポーツ)
女王は池添の“オンナ”ポピー/阪神JF(スポーツニッポン)
トールポピーVで角居師連覇/阪神JF(日刊スポーツ)
ポピー、ウオッカ流女王!ホウオーお兄ちゃんやったよ…阪神ジュベナイルF(スポーツ報知)

壮絶な叩き合いの末には栄光が待っていた。

馬体重は前走比4キロ減の466キロ。細いという印象は受けなかったが、お腹のラインが上がり気味でギリギリの仕上げと見た。
馬場入り時には頭を上下に激しく振る仕草。テンションの高まりを垣間見せたが、未勝利当時よりはマシだったか。
ゲートは五分も二の脚でやや遅れ気味のスタート。エイムアットビップが控え、エイシンパンサーがハナを切る意外な展開からレースはハイペースとなったが、ポピーは構わず後方外目を追走、三分三厘からジワジワと進出。
直線、人気の安勝オディールが好位追走から抜け出しを図る。内から忍び寄る武豊レジネッタ、カレンジャスミンが食い下がるが、馬場の真ん中を通ってエイムアットビップが先頭に踊り出る。トールポピーは大外に振られラルケットと接触、直線入り口でほぼ同じ位置にいたエイムに離されるが、更に外に持ち出したレーヴダムールと馬体が合うと、坂下から併せ馬の形で前へ。坂を上がってエイムを捕らえ、レーヴの猛追を凌ぎ切ったところがゴール板。激流から直線二転三転、見応えある1分33秒8の大激戦をクビ差制したのはトールポピーだった。

1着 トールポピー(池添騎手)
「この馬はまずゲートに入ること(出走すること)が第一でした。とにかく力を証明できてよかったですね。外枠だったのであまり大外を回らされることになってはと思ったのでいくぶん前で、かと言って来年のことがあるので折り合いには注意してレースをしました。直線外に出したら一歩ずつ伸びてくれました。あまり手応えよく見せないので、直線ではソラを使わないように注意しました。今回は出来の良さと能力でどれだけやれるかという感じでした。あとトモがしっかりしてくればもっと良くなってきます」(ラジオNIKKEI

他に5頭ほどの騎乗依頼を受けながら、全て辞退してポピーの抽選に賭けた池添。今回は上手く乗ってくれた。ただ、ガッツポーズはホドホドにしておいて欲しいなあ。

(角居勝彦調教師)
抽選突破だけでもうれしいのに勝ってくれるとは。道中はついていけないのかと思ったが、末脚は非常に良かった。距離に融通が利くので来春も楽しみ。使い減りするタイプなので、このあとは放牧の予定です。(netkeiba.com

未勝利戦当時からこのレースから逆算しての仕上げ、抽選突破、展開と全てが上手く行った。
じっくり休んで疲れを取って、春にはもっと大きな花を咲かせて欲しい。

最高にエキサイティングなレースだった。ありがとう!!

|

「POG」カテゴリの記事

「一口馬主」カテゴリの記事

「競馬」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/46106/9227518

この記事へのトラックバック一覧です: ポピー 仁川に咲く:

» ゲームセンターCX シーズン1#6「ダービースタリオン」 [雑SHOW学]
●ダビスタを作った男エンターブレインゲーム特集有野の挑戦「アストロロボSASAに挑戦」海底面の次は・・・●アスキー特集 [続きを読む]

受信: 2007年12月 4日 (火) 00時40分

コメント

コメントを書く